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特注品
特注品について
手術用鋼製器具は、長い年月の間、いつの時代も、「より安全で確実な手術を行うために器具がどうあるべきか」という問いのなかから、改良され、整理・分類され、現在のような形状や大きさに規格化されてきました。文明の進歩した現代であっても、この流れは変わらず、新たに開発されて標準の器具として普及してゆくもの、新たな手技・術式の出現、そして、より実用的な器具の開発によって使用され淘汰されてゆくものもあります。
また、手術を受ける患者さんは、厳密に言えば性別や体型だけでなく、内臓器官や組織の形状や大きさそれぞれに個性があり、時代によっても体型そのものが変化してゆきます。
そうなりますと、現実的に、従来の規格化された器具を単純に改良するだけでは、対応しきれなくなるのは当然のことです。新しい手技や術式によっては、既存の器具を改良するだけでは対応できない場合もあります。
そういった事情を鑑み、弊社では、規格品の単純な仕様変更の製作だけでなく、医療現場からの実用的なアイデアやイメージから新たな器具がうまれることにも喜びを見出し対応してまいりました。
器具製作を通じて、実際に器具を使用される方、そして、手術を受ける方が共に安全で確実な手術が行われる一助になれるよう、これからもひとつひとつ魂を込めて製作してまいります。
製品例
片刃が細かい鋸状(マイクロセレーション)で、鋭的剥離の際に組織が滑りにくくなります。超硬刃仕様で、比較的長期間切れ味が持続します。
※超硬刃:コバルトを主成分とした合金で、耐磨耗性に優れるとされています。
組織の間を縫って挿入できるように、先端を特に丸く仕上げました。先端が完全に閉じてもラチェットが触れず、剥離操作の妨げになりません。全体を細く、先端も短め(当社比)に仕上げることによって、周囲の組織への影響が小さくなるように工夫しています。
先端や関節(BOX)を細く薄く絞り込み、重心をリング(指輪)側に寄せましたので、ヘガール持針器と比較して軽快な操作性と、細くしなやかな脚部(シャンク)により、何度も繰り返すラチェット操作もリズミカルに行うことが出来ます。
ヘルフクレンメ
自由鈎(柔軟性腸箆)に持ち手をつけることにより、操作性やグリップ感を向上させています。また、大小さまざまな鈎類として、任意の深さに調節しご使用いだたけます。特に深めの鈎が必要な時や、緊急で別サイズのものが必要な場合に便利です。
EASY RESCUE Buddy Pro
総合カタログ
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