HISTORY

沿革

1946年に創業してからの大祐医科工業株式会社の歩みについて記載しています。

1946年7月1日創業者 大野 秀 が店名を大祐堂と命名し医療器械の卸売りを起業する
1951年1月株式会社大祐堂に組織変更し、代表取締役に、大野 秀 が就任する
1962年4月金沢大学医学部整形外科教室のご指導により、国内初の透視のできる透視整形外科手術台を開発する
1970年8月鉄筋5階建て本社ビルを建築し、社名を大祐医科工業株式会社と改称する
1985年1月海外事業部を新設。ODA(政府開発援助)事業を開始し、アジア・アフリカ・南米などへの案件に対処する
1989年4月代表取締役(二代目)に、大野 修嗣 が就任する
2018年7月本社移転
2024年3月代表取締役(三代目)に、竹見 善朗 が就任する

以上を経て現在に至る。